いまさら聞けない?!Webマーケティングの基礎知識!

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インターネットでの情報のやり取りが主流になった現代において、Webマーケティングはもはや必須事項ともいえるでしょう。ただ、Webマーケティングとは、いったいどのような事をするのかよくわからないという人も少なくありません。ここでは、いまさら人に聞くことができないWebマーケティングの「いろは」について、解説していきたいと思います。

Webマーケティングとは


Webマーケティングというのは、簡単に言うとECサービスなどを展開しているWebサイトや、そのほかのWebサービスなどへ消費者を集客するための手法です。Webマーケティングによって、サイト上の商品の購買意欲をかき立て、購入へつなげたり、サービスへの申込を促したりすることを目的としています。具体的な方法としては、実世界における広告マーケティングのように、顧客が購入したくなる商品やサービスの提案をすることはもちろんのこと、Webという特別な環境や特性を生かしたマーケティング手法も数多く存在しています。そのため一言でWebマーケティングといっても非常に種類が多く、そのマーケティングの打ち出し方を間違えてしまうと、思ったほどの集客効果を得ることができません。また、せっかく目当てのサイトへの誘導に成功したとしても、商品やサービスに魅力が無ければ興味を持ってもらうことができません。Webマーケティングの方法やそのサイトへの誘導の仕方など、さまざまな工夫が必要となります。

Webマーケティングの重要性


総務省が行った平成28年度の「電子商取引に関する市場調査」の調査結果によると、日本のBtoC-EC市場に限定しても15兆1,358億円もの市場規模になっており、前年に比べると5.43%も増加しています。この増加基調は7年以上継続しており、今後もさらに増加していくと推測されています。また、BtoB市場は横ばいの傾向にあるものの、CtoC市場においては、フリマアプリなどの影響により、今後さらに増加していくと予想できます。こうした中、Webマーケティングはより重要性を増してきています。

今後、EC市場の拡大によって同業他社の参入もさらに増えていくと予想できます。同じような商品やサービスを取り扱うサイトの中から、自社のサイトを選んでもらうためにも、Webマーケティングを効果的に活用することが必要といえるでしょう。

Webマーケティングの種類


ここでは、主なWebマーケティングにはどのようなものがあるのかについて、簡単に紹介します。自社のサイトには、どの手法が適切なのかを検討していきましょう。

 

SEO

SEOというのは、「Search Engine Optimization」の略称であり、直訳すると「検索エンジンの最適化」という意味です。SEO対策をすることで、消費者が検索サイトなどで特定のキーワードを入力した時に、上位に検索されやすくなり、消費者の目に触れるチャンスが増加します。

リスティング広告

リスティング広告というのは、ユーザーが検索をした時に上部に表示することができる広告です。ユーザーがクリックして初めて料金が発生するので、低予算で広告を打つことができます。

アフィリエイト広告

成果報酬型広告とも呼ばれており、ASPを通してブログやWebサイト上で広告を出稿し、実際に商品の購入やサービスの申込が成立した時点で広告費用が発生します。広告費用は自分自身で自由に決めることができるため、売買や契約が成立した時の単価を高くすることで多くのブログやWebサイト上で掲載される可能性があり、高い広告効果が期待できます。

アドネットワーク広告

Webサイトやソーシャルメディアなど、複数の媒体の広告配信ネットワークを構成して、まとめて広告をする手法です。アドネットワーク上に登録されている媒体の中で、特に親和性の高いものに対して低コストで一括配信することができます。

DSP広告

Demand-Side Platform(デマンドサイドプラットフォーム)の略称で、複数の広告配信ネットワークをさらにネットワーク化した広告配信ツールです。特徴的なのはRTP(リアルタイムビッディング)という仕組みを使って1imp毎にリアルタイム入札を行い、落札後広告配信を行う方式です。

SNS広告

Facebookやtwitter、Instagram、LINEなどのSNS媒体の中で掲載する広告です。広告の仕方やターゲティング方法は、各媒体によって異なります。

リターゲティング広告

不特定多数の消費者に対して広告を掲載するのではなく、過去にサイトを訪れた消費者などに対して、広告を表示する手法です。不特定多数に広告するよりも効率よく、集客することができる可能性が高いとされています。

メールマーケティング

メルマガのように、登録者全員に対して一律にメール発信するのではなく、登録者の情報をもとにそれぞれに適したメールを別々のタイミングで発信する手法です。無作為に送るメルマガよりも、投資効果が高いとされています。

 

それぞれのメリットを把握して活用しよう


今後も加速するインターネット市場において、Webマーケティングを活用しての販売戦略は必須事項となるでしょう。ただし、やみくもに広告を打つのではなく、Webマーケティングそれぞれの特徴を把握したうえで、自社にはどのようなマーケティングが有効であるのかを理解していきましょう。

参考: