財務報告の基本方針

財務報告の目的

財務報告の目的は、株主を始めとするステークホルダーに対し、当社の財政状態および経営成績等を、適時、適切に報告するものです。


経営者の義務

当社の経営者は、株主を始めとするステークホルダーに対し当社の財政状態および経営成績等を、適時、適切に報告する義務があることを確認します。


適正な財務報告

当社は、財務諸表が一般に公正妥当と認められた企業会計の基準に準拠して作成されており、企業の財政状態及び経営成績等を適正に表示していることを確認します。


財務報告に係る内部統制への取り組み

内部統制システムを整備・運用することにより、財務報告における記載内容の適正性および信頼性を高め、もって企業価値の向上につなげるものといたします。

  1. 適正な財務報告を確保するため、当社経営理念に基づき、信頼性のある財務諸表の作成に必要となる組織の構築および人材の確保・教育・配置を行います。
  2. 財務報告の重要な事項に虚偽記載が発生する可能性のあるリスクの把握および分析を行うと共に、リスクを低減する全社的な内部統制および業務プロセスに係る内部統制を設定します。
  3. 財務報告の重要な事項に虚偽記載が発生するリスクを低減させるため、権限および職務分掌の明確化ならびに職務権限規程および関連諸規程・業務マニュアル等の整備を行います。
  4. 社内外からの通報に適切に対応し、真実かつ公正な情報が識別、把握および処理され、適切な者に適切に伝達される仕組みの整備・運用を行います。
  5. 財務報告に係る内部統制の有効性を評価する日常的および独立的モニタリング体制の整備・運用を行います。
  6. 財務報告に係る内部統制に関するITの環境について理解し、有効かつ効率的な利用を行う。また、ITに係る全般統制および業務処理統制の整備・運用を行います。

財務報告に係る内部統制の評価に関する方針

経営者は、有効な内部統制の整備・運用の責任を負う者として、以下の方法により財務報告に係る内部統制を評価します。

  1. 全社的な内部統制の評価
  2. 財務報告の信頼性に関係する業務プロセスの活動を支援し影響を与える会社全体の管理システムを内部統制の基本的要素の観点から評価します。

  1. 業務プロセスの内部統制の評価
  2. 「全社的な内部統制の評価」を踏まえ、当社財務諸表に重要な影響をおよぼす勘定科目にかかる業務プロセスを評価の対象とし、それらに関する内部統制の基本的要素が整備・運用されているか評価します。

  1. 決算・財務報告プロセスの内部統制の評価
  2. 決算・財務報告に係る業務プロセスのうち、全社的な観点で評価することが適切と考えられるものについては、「全社的な内部統制の評価」に準じて全体的な観点から評価します。 それ以外のプロセスについては、それ自体を固有の業務プロセスとして評価し、「業務プロセスの内部統制の評価」に準じて評価します。