Prosperity and InSPIRE

最新技術レビューから時事ネタ、ユーモラスな小話まで、
幅広いコンテンツをPro-SPIRE独自の切り口で
発信していきます!

コンテンツ企画座談会

2016.05.03

弊社は日夜、自社のブランディングに真剣に取り組んでいます。

昨日も臨時集会を開き、自社のブランド価値を高めるためのコンテンツについて熱い討論を交わしました。

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現在、以下三名を中心としてコンテンツの企画を行っています。

※メンバーは時々変わります。

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(※)出典1

1.YT :持ち前の高いセンスとイマジネーション、そして天然パーマで社内の様々な要望に日々応える敏腕システムアーキテクト。その実力と稀有な個性から、一部の人間に「神」と称されている。希代のチャレンジャーであり、若かりし頃は軽装で霊峰制覇に挑むなど、不屈の精神と純真無垢な部分を持ち合わせた好漢である。

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(※)出典2

2.MT : 幅広い知識と理系仕込みの論理的思考、そして良識を武器に、コンテンツ企画チームの精神的な支柱として頼りにされているゲーム/歴史オタク兼GEEK。GEEKの社会的地位の向上を目論む野心家だが、わりと庶民的な感性をもっており、他メンバーの破天荒な振る舞いや言動に対してはすかさずツッコミを入れる。

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3.PC : ネコの品種の一つ。ペルシャ猫。16世紀後半イタリアに渡来。 長毛種の代表的な品種で、古くからショーキャットとして認められる品種の一つである。非常に温和な性格で、わがままを言ったり、神経質になる事もあまりない。高い場所へ登ったり、大きな声で鳴くことも少なく、発情期のオスであっても声を上げないことすらあるほどである。 しかし日本ではプライドの高い猫、高級なキャットフードしか食べないといったマイナスイメージが強い品種でもある。
-wikipediaより-

「バランスの良いネタって中々ありませんよね」

「バランスとは?」

「シビアな話ですが、コーポレートサイトも結局は人が来てナンボなわけじゃないですか?」

「そうですね」

「前々から議論はされていますが、サイトを活用したマーケティングを本気でやるのであれば、やっぱり一にも二にも集客の部分をどうにかしないと、短期間で大きな成果はなかなか望めないと思います」

「同意」

「ただ難しいのは、人を集めるためだけのネタを考えてしまうと、結局は炎上系とかキワドイ系になってしまいがちです」

「ターゲティングが明確であれば、その範疇で人が集まりやすいネタを考えるというのが一番自然かな」

「もちろんそれがベストですけど、サイトを使ったマーケティングでターゲティングを行ってもあまり意味がないと思うんですよね」

「それはどうして?」

「マーケティングの目的にもよりますけど、仮に新規取引のきっかけづくりをコンバージョンとした時、リーチしたい顧客像をまずは描いて、その顧客にささるようなコンテンツを考えるわけじゃないですか」

「そうだね」

「でも、新規顧客の要望なんて実際にヒアリングをきちんと行わない限りは分からないので、顧客にささるコンテンツを考えたところでこちらの妄想で終わってしまう場合が多いと思うんですよね」

「なるほどね。仮に業界や領域をある程度絞ったとしても、皆が皆同じ課題を抱えているわけでもないだろうし、やはりそこは千差万別なのかも」

「そうであれば、まずは星の数ほど存在するサイトの中からいかに頭一つ抜きんでるか。まずはここに注力すべきだと思うんですよ。で、その手段は尖ったコンテンツを出すしかない」

「尖ったコンテンツって、それこそ炎上系とかキワドイ系?」

「いや、尖りつつも、ある程度こちらが望むコンバージョンに至るような…そういった意味でバランスの良いネタですね」

「そういう意味でのバランスね。難しいね」

「新規商材やサービスの売り込みを平易にまとめてカッコよい見せ方で発信するという方法もありますけど、そういう直接的なやり方って今やあまり効果がないような気がしています」

「発信した内容がいかによくても、まずは発信をしている場に来てもらわない限りは…ということでしょ?」

「そうそう」

「その“釣り”のためのバランスの良いコンテンツを考えているわけだ」

「敢えて顧客像を限定しないとすれば、やっぱり様々な会社のケースのようなものを出していくのがよいのでは?」

「でもケースって、それこそ会社にきちんとヒアリングを行った上でやらないと正しいものが出来ないと思いますよ」

「でもそれだとリサーチファームやシンクタンクとかが普通にやっている内容と変わらないよね」

「であれば、むしろ我々がこれまで何かしらの形で関わってきた会社のエピソード的な話を発信していくというのはどう?」

「エピソードというと、要するにその会社の経営課題とか、事業上の課題が色々あって、それをその会社がどう解決したか、とか?」

「いや、そんなお堅いアプローチだと、リサーチファームとシンクタンクと変わらない」

「“会社、あるある”的な?」

「何でもいいと思うのですよ。あの中小企業の経営者はこうだったとか。あるベンチャー企業はこういうビジョンを持って頑張っていたのだけど、こういう間抜けな判断ミスをおかして失敗したとか。あるいは、間近で見た成功事例の栄光と影、とか」

「まあ、間接的な“釣り”ネタとしては有りかな」

(以下省略)

という事で、「会社あるある」シリーズに乞うご期待!

出典1: https://www.nuget.org/packages?q=Tags%3A%22beethoven%22 

出典2: http://www.sam-morrison.com/2006_12_01_archive.html